中古車オークション代行と上司の背中

親の背中を見て子供は育つと言いますが、中古車オークション代行でも同じことが言えまして、社員がどうしてもまとまりがない会社でしたら、社長自ら率先して何でもやるようにするべきなのですが、例えば、時間通りに出社しなかったり、掃除をしなかったり、挨拶がまともに出来ないなど、支持を出しても言うことを効かないようでしたら、自分からいつもより早く来て、車の掃除を初めて見ることです。

そうすれば、1ヶ月後には1人か2人は手伝ってくれるようになり、最終的には全員が当たり前のようにやるようになるので、上司であれば、自分の背中を部下に見せるのです。

その次に、中古車オークション代行で大切なのは、規律を決める事でして、事務所内は禁煙にするとか、曜日を決めて洗車をするなど、実際にやらせるとなると難しいかもしれませんが、1人ずつ納得させて行動をおこさせないといけません。

忙しいとか、車を洗ったところで販売台数が上がるわけではないとか、何かと理由を付けてやりたがりませんので、ここでも自らの背中を見せることが大切になってきます。

それから、商談の仕方ですが、なかなか押し付けがましくて、買ってくださいと言う言葉をお客さんに対して発信する事が出来ない人がいるのですが、ポイントを押さえて、最後の決めてとして使用すると、中古車が売れるようになります。

中古車オークションの会場でも、セリでの掛け引きもありますが、お客さんを実際に購入に踏み切らせる話術も必要になってくるわけで、預り金などもしっかりともらうように市、契約の際は、必要書類を必ず渡すようにすることで、相手も安心してくれます。

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人間心理を突いた広告

1日1万円の値下げをしている中古車の販売店があるのですが、これは中古車オークションでも真似できないかなと思うほど、面白い販売方法をしている業者が合ったのですが、標的となる中古車オークション会場で車を落札させ、そのクルマを展示場に目立つように「1日1万円値下げ」と表示させています。

さすがに全ての車を対象にしていては商売が出来ませんので、目星を付けたクルマだけ適用しているのですが、これは非常に面白く、人間の心理を考えれば、自然と「今ごろはいくらになっているだろうか」とか、常にその中古車屋の事を考えていることになり、継続的な宣伝効果をもたらすことになりますし、 50万円まで値が下がったところで買おうと思っても51万円で購入していくお客さんもいますので、どのラインで購入するかを考えて、眼に見えない他のお客との掛け引きが行われる事になります。

ですので、安く手に入ることもありますが、結局のところ7割以上は、相場価格から2万円から5万円くらい安く購入することが出来る程度なのです。

つまり、宣伝カーであって、特別赤字をもたらすわけでもなく、お客さんの目を惹きつけることのできる展示場を作ることが出来ているのです。

これは、中古車オークション代行として、応用して活用する術はないものだろうか。